空の欠片
空の欠片を拾った人は幸せになるんだよ。
2037.10.06 (Tue)
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2008.08.29 (Fri)
星屑シンフォニア≪容疑者=生徒会記録≫
「単刀直入に聞く、この写真を撮ったのは貴様か」
風紀委員長から押し付けられた写真に目を通せば見覚えのある写真。
というか俺の撮った写真・・・なんで風紀が?
「えっと、この場合違いますって言った方がもりあがりますか?それともそうですっていったほうが・・・。どれが面白いとおもいますか先輩方」
「お前な、俺たちに聞いてどうすんだよ」
呆れたように返してくるロックオン先輩。
「確かに俺が撮った写真ですよ。多分デジカメにデータ残ってますね」
これがどうかしたんですか、と言葉を返そうと思ったらアレルヤ先輩が俺の思考を読んだように言った。
「生徒の間で一枚百円で売買されていたんだけど・・・君が売っていたのかい?」
「売ったおぼえはないと思いますよ。俺の写真はあくまで趣味ですから」
「なら誰が売ったというんだ」
「なんか心当たりねぇか?」
いや俺はどうでもいいんですけど。それより写真売られることは問題なのか?
「ひょっとしてひょっとしなくても犯人見つかるまで俺は釈放してもらえないですか?」
「愚問だな」
その鼻で笑うような顔はなんだよティエリア委員長。
だめもとで刹那に助けと求めてみるか。だめだろうけどな・・・あー、ハム先輩こねぇかな。
「刹那―。助けて」
「無理だ」
「ガンプラ買ってやるからさー」
「・・・・・・・・・すまない」
「あ、やっぱ駄目か」
・・・・・・・・・・・・
また刹那にすがりついたと思ったらすぐに瞬ははなれた。
つか刹那。お前「俺に触るな!」って言わないのか?!
「心当たりだけで良いからなんかねぇか?そしたら取り調べも終わる」
「あるっちゃありますけど・・・ちょっと待ってください」
瞬は携帯を取り出して誰かに電話をかけ始めた。
というか、こいつが売ってないなら誰が売ったって言うんだ?同じ蒼髪の人間が?
「もしもしリヒティ先輩?もしかして俺の写真勝手に売ってたりしませんよね?」
「リヒティって・・・たしかアレルヤと同じクラスじゃなかったか?」
「はい。けど彼の髪の色は・・・」
「嘘はつかないほうが良いですよ。・・・・・・写真、いいんですか?・・・はい。じゃあ今すぐ、中央広場に来てください」
写真ってなんだ!?・・・まさかリヒティってやつ後輩に弱み握られてんのかよ。
ピッと携帯電話を切ると満面の笑みでこちらを向いた。
「リヒティ先輩が犯人だそうです」
「ほう・・・理由はなんだ」
「これから本人が自首しに来ますからそれは本人に聞いてくださいよ。じゃあ俺はこれで」
「お、オイちょっと待てって」
あれ・・・何で俺呼び止めた?
「大丈夫ですよ。ちゃんと先輩はきますから、来ないはずありませんから」
「いやそうじゃなくて、な?」
「どうかしたんですか、ロックオン」
今このまま別れたらあえなくなるんだよな?それは少し名残惜しい、理由はわかんねぇけど。
だけどそんな事を考えてるうちにさっさと瞬は歩いてしまった。
それから二分ほどでリヒティは真っ青な顔で駆けつけてきた。というよりティエリアの鬼のような顔を見て真っ青になったんだろうがな。
犯人は本当にリヒティみたいで、同じ写真部の瞬が撮った俺たちの写真を見て小遣い稼ぎに使えると思って売ったと。ちなみに黒髪だと目撃情報があったのはリヒティが言ったらしい。
風紀が探していると知ってさぞかし焦っただろう。
風紀委員長から押し付けられた写真に目を通せば見覚えのある写真。
というか俺の撮った写真・・・なんで風紀が?
「えっと、この場合違いますって言った方がもりあがりますか?それともそうですっていったほうが・・・。どれが面白いとおもいますか先輩方」
「お前な、俺たちに聞いてどうすんだよ」
呆れたように返してくるロックオン先輩。
「確かに俺が撮った写真ですよ。多分デジカメにデータ残ってますね」
これがどうかしたんですか、と言葉を返そうと思ったらアレルヤ先輩が俺の思考を読んだように言った。
「生徒の間で一枚百円で売買されていたんだけど・・・君が売っていたのかい?」
「売ったおぼえはないと思いますよ。俺の写真はあくまで趣味ですから」
「なら誰が売ったというんだ」
「なんか心当たりねぇか?」
いや俺はどうでもいいんですけど。それより写真売られることは問題なのか?
「ひょっとしてひょっとしなくても犯人見つかるまで俺は釈放してもらえないですか?」
「愚問だな」
その鼻で笑うような顔はなんだよティエリア委員長。
だめもとで刹那に助けと求めてみるか。だめだろうけどな・・・あー、ハム先輩こねぇかな。
「刹那―。助けて」
「無理だ」
「ガンプラ買ってやるからさー」
「・・・・・・・・・すまない」
「あ、やっぱ駄目か」
・・・・・・・・・・・・
また刹那にすがりついたと思ったらすぐに瞬ははなれた。
つか刹那。お前「俺に触るな!」って言わないのか?!
「心当たりだけで良いからなんかねぇか?そしたら取り調べも終わる」
「あるっちゃありますけど・・・ちょっと待ってください」
瞬は携帯を取り出して誰かに電話をかけ始めた。
というか、こいつが売ってないなら誰が売ったって言うんだ?同じ蒼髪の人間が?
「もしもしリヒティ先輩?もしかして俺の写真勝手に売ってたりしませんよね?」
「リヒティって・・・たしかアレルヤと同じクラスじゃなかったか?」
「はい。けど彼の髪の色は・・・」
「嘘はつかないほうが良いですよ。・・・・・・写真、いいんですか?・・・はい。じゃあ今すぐ、中央広場に来てください」
写真ってなんだ!?・・・まさかリヒティってやつ後輩に弱み握られてんのかよ。
ピッと携帯電話を切ると満面の笑みでこちらを向いた。
「リヒティ先輩が犯人だそうです」
「ほう・・・理由はなんだ」
「これから本人が自首しに来ますからそれは本人に聞いてくださいよ。じゃあ俺はこれで」
「お、オイちょっと待てって」
あれ・・・何で俺呼び止めた?
「大丈夫ですよ。ちゃんと先輩はきますから、来ないはずありませんから」
「いやそうじゃなくて、な?」
「どうかしたんですか、ロックオン」
今このまま別れたらあえなくなるんだよな?それは少し名残惜しい、理由はわかんねぇけど。
だけどそんな事を考えてるうちにさっさと瞬は歩いてしまった。
それから二分ほどでリヒティは真っ青な顔で駆けつけてきた。というよりティエリアの鬼のような顔を見て真っ青になったんだろうがな。
犯人は本当にリヒティみたいで、同じ写真部の瞬が撮った俺たちの写真を見て小遣い稼ぎに使えると思って売ったと。ちなみに黒髪だと目撃情報があったのはリヒティが言ったらしい。
風紀が探していると知ってさぞかし焦っただろう。
2008.08.29 (Fri)
バトンを駆逐する!(オイ
ゆんこが俺に押し付けやがったバトンですw
とりあえず始末します、
口調バトン
指定されたキャラの口調で質問に答えていくバトンです。
指定【ロックオン】
◆誰に回すか五人決めてください
誰つったてなぁ…じゃあ聖と春生いっとくか!
どっちもスルーしそうだけどな。
◆五人との出会いは?
仮入部のときにあったんだよな。
春生のこと追い掛け回した記憶はしっかりのこってんぜ。
◆その五人との共通点は?
普通のやつらより少し腐ってて変態だってことだな。
おかげで退屈はしねぇな(笑
◆五人のいいところは?
聖も春生も友達想いっつーところだなw
◆五人は自分のことどう思ってる?
さぁな。お母さんとか言われたおぼえもあるけどよくわかんねぇわ。
ツッコミか?
◆この五人と今後どうしていきたい?
ずっと仲良くしてきたいに決まってんだろ?
今更だな。
◆五人とは喧嘩したことある?
あー、一度そんな雰囲気になった事あったな。
たしか10分くらいで何事もたかったようにもどった。
◆指定
聖⇒【ヘタリアの誰か】
春生⇒【ロロ】
もう俺の中で春生にはとりあえずロロを回すことになっているw
介抱宣言!!バトン
指定→【ロックオン】
01)あなたは今39℃の熱があります。【ロックオン】に、どうやって介抱してもらう?
⇒熱でるから!とりあえずそっとしておいて。けど行かないで(オイ
02)では、逆に【ロックオン】が病気にかかりました。どうする?
⇒病気のときなら襲っても別にいいよな?
あ、ちゃんと看病しますよ。
03)【ロックオン】は実は、天才的なお医者さんだった。
⇒俺の学校の保険医になってくれ!是非!
04)あなたが盲腸で病院にいると、同室に【ロックオン】が入院してきました。一体何故?
⇒ティエリアに撃たれたの?刹那に殴られた?アレルヤの毒舌で傷ついた???
つか俺盲腸かよ!!
05)(上の質問の続き)ベッドが隣同士のようです。【ロックオン】との入院生活、あなたはどう過ごす?
⇒苦労話したら気が会うと思うんだ。うん。
あとジャガイモの美味さについて(マテ
06)食欲が無いと言って、【ロックオン】は病院の食事に手をつけようとしません。それを見たあなたは?
⇒ジャガイモ料理なら食いそうだな…。つか無理やりくわす!
お母さんが体調壊したらだめだからな!
07)次に回す人を、指定付きで
⇒真琴さん頑張って!
→イザーク
このバトンみたいなことが本当にあたら良いのに...
にやけすぎてやばいさろうけどw
とりあえず始末します、
口調バトン
指定されたキャラの口調で質問に答えていくバトンです。
指定【ロックオン】
◆誰に回すか五人決めてください
誰つったてなぁ…じゃあ聖と春生いっとくか!
どっちもスルーしそうだけどな。
◆五人との出会いは?
仮入部のときにあったんだよな。
春生のこと追い掛け回した記憶はしっかりのこってんぜ。
◆その五人との共通点は?
普通のやつらより少し腐ってて変態だってことだな。
おかげで退屈はしねぇな(笑
◆五人のいいところは?
聖も春生も友達想いっつーところだなw
◆五人は自分のことどう思ってる?
さぁな。お母さんとか言われたおぼえもあるけどよくわかんねぇわ。
ツッコミか?
◆この五人と今後どうしていきたい?
ずっと仲良くしてきたいに決まってんだろ?
今更だな。
◆五人とは喧嘩したことある?
あー、一度そんな雰囲気になった事あったな。
たしか10分くらいで何事もたかったようにもどった。
◆指定
聖⇒【ヘタリアの誰か】
春生⇒【ロロ】
もう俺の中で春生にはとりあえずロロを回すことになっているw
介抱宣言!!バトン
指定→【ロックオン】
01)あなたは今39℃の熱があります。【ロックオン】に、どうやって介抱してもらう?
⇒熱でるから!とりあえずそっとしておいて。けど行かないで(オイ
02)では、逆に【ロックオン】が病気にかかりました。どうする?
⇒
あ、ちゃんと看病しますよ。
03)【ロックオン】は実は、天才的なお医者さんだった。
⇒俺の学校の保険医になってくれ!是非!
04)あなたが盲腸で病院にいると、同室に【ロックオン】が入院してきました。一体何故?
⇒ティエリアに撃たれたの?刹那に殴られた?アレルヤの毒舌で傷ついた???
つか俺盲腸かよ!!
05)(上の質問の続き)ベッドが隣同士のようです。【ロックオン】との入院生活、あなたはどう過ごす?
⇒苦労話したら気が会うと思うんだ。うん。
あとジャガイモの美味さについて(マテ
06)食欲が無いと言って、【ロックオン】は病院の食事に手をつけようとしません。それを見たあなたは?
⇒ジャガイモ料理なら食いそうだな…。つか無理やりくわす!
お母さんが体調壊したらだめだからな!
07)次に回す人を、指定付きで
⇒真琴さん頑張って!
→イザーク
このバトンみたいなことが本当にあたら良いのに...
にやけすぎてやばいさろうけどw
2008.08.27 (Wed)
刑事ドラマをみてなにが悪い!
昨日は春生の家にいってきましたー!
昨日が楽しかったwwwもう勉強会じゃないんですけどね;
春生はずっと原稿してて俺と海里はジャンプ読んだり画像探したりいろいろ。
途中から3人で刑事ドラマ?見てました。
刑事ドラマを見る中学3年生が3人・・・・いや、どういう趣味してんだとか言わないでくださいよ!?
女はこえぇって話したり、いろいろ突っ込みいれたりしながら見てた...
↑どういう集団!?
最後の方は春生の切り取ったトーンで遊んでましたw
けっこうトーンで遊ぶのは楽しい、後片付けは大変だけろうけど!
DVDがでたので昨日やっと魔法にかけられてをみたんですけど、発言がヤバカッタ...
最後の方でお姫様が王子様にキスするシーンがあったんですよ。
まああれ系統のが絶対最後にありますけど、
それをみて、姫様が王子様にで、状態からして出てきたコメントが
「受け攻め逆じゃん。た、立場逆だよねー」
危なかった!!!
さすがに、さすがにヤバイ。
頑張って堪えたよ俺!!
もう口に出すすんぜんだった;
昨日が楽しかったwwwもう勉強会じゃないんですけどね;
春生はずっと原稿してて俺と海里はジャンプ読んだり画像探したりいろいろ。
途中から3人で刑事ドラマ?見てました。
刑事ドラマを見る中学3年生が3人・・・・いや、どういう趣味してんだとか言わないでくださいよ!?
女はこえぇって話したり、いろいろ突っ込みいれたりしながら見てた...
↑どういう集団!?
最後の方は春生の切り取ったトーンで遊んでましたw
けっこうトーンで遊ぶのは楽しい、後片付けは大変だけろうけど!
DVDがでたので昨日やっと魔法にかけられてをみたんですけど、発言がヤバカッタ...
最後の方でお姫様が王子様にキスするシーンがあったんですよ。
まああれ系統のが絶対最後にありますけど、
それをみて、姫様が王子様にで、状態からして出てきたコメントが
「
危なかった!!!
さすがに、さすがにヤバイ。
頑張って堪えたよ俺!!
もう口に出すすんぜんだった;
2008.08.26 (Tue)
星屑シンフォニア≪容疑者は少年A≫
私立CB学園高等部地下室。
「最近校内での風紀が乱れている」
我等が風紀委員の委員長ことティエリアは机にバンッと手を叩きつけて、数枚の写真を俺たちに見せた。
学園でも美形に入るだろう生徒達の隠し撮りのような写真、その中には俺たちも。
ああ、ティエリアの機嫌が悪い理由はこれか。
「これは…なんだい?僕らの写真もあるようだけど」
「・・・隠し撮り」
「そうだ、隠し撮りだ。これらが女子たちに出回っている、1枚百円だそうだ」
「しっかしよく撮れてんなー」
俺が1枚写真を手にとってそう呟くとティエリアは眉を顰めてこっちを睨んできた、
「ロックオン・ストラトス。君には風紀委員の自覚が足りないようだな」
「けどよく撮れてんのは事実だぜ?
ほら、このティエリアとか女みたいに撮れて「これを撮った生徒はそっこく厳重処分だ。そうだ、万死に値する!!」
「ちょっと万死は不味いんじゃ・・・ほら、とりあえずこれ学園パr・・・僕ら学生なんだし」
「関係ない。この学校の風紀を乱すものは取り締まるまでだ」
つーか明らかに私情はいってんじゃねーの?この女っぽく見える写真とか。
「目撃情報によると容疑者は黒髪の男子生徒だ。常にデジカメを携帯しているらしい」
「捕まえた後は?」
「データの削除だな」
「りょーかい」
「けど黒髪ってだけじゃ・・・」
アレルヤの言う事はもっともだった。
CB学園は世界の統合化をはかった理事長、イオリア・シュヘンベルグの設立した国際学校。
したがって学園には様々な国籍の生徒がいる。
その中から写真を撮った黒髪の男子生徒を見つけるのは骨が折れることだろう。
(ちなみに俺たち風紀委員はその人種などの違いからか様々なトラブルや世界を1つにというこの学園に反対するやからに対処するのが仕事だ)
「じゃあとりあえずそれぞれ探すことにするか。ティエリアはデータを1つずつ調べてくれ」
「委員長の俺に命令するな」
ティエリアがまた俺に睨みを利かせたとほぼ同時に、刹那が手を上げた。
「心当たりがある」
「刹那・F・セイエイ。それ本当か?」
「ああ。俺のクラスに黒髪の写真部の奴がいる」
ってことは一年生か・・・写真部って、そりゃもう決定じゃねぇか。
「そいつの名前は?」
「瞬・雨宮」
同時刻 //////////////////////////////////////////////////////////////////////
「先生、オレ写真撮りに行ってくるんで後お願いします」
「なに!?なら私も一緒に「いけないな、君にはまだ仕事があるだろう?」
嗚呼、後ろから先輩の五月蝿い声が聞える。
今日はどの写真を撮るかな。昨日は空を撮った、今日は・・・校舎でもとるか。
「最近校内での風紀が乱れている」
我等が風紀委員の委員長ことティエリアは机にバンッと手を叩きつけて、数枚の写真を俺たちに見せた。
学園でも美形に入るだろう生徒達の隠し撮りのような写真、その中には俺たちも。
ああ、ティエリアの機嫌が悪い理由はこれか。
「これは…なんだい?僕らの写真もあるようだけど」
「・・・隠し撮り」
「そうだ、隠し撮りだ。これらが女子たちに出回っている、1枚百円だそうだ」
「しっかしよく撮れてんなー」
俺が1枚写真を手にとってそう呟くとティエリアは眉を顰めてこっちを睨んできた、
「ロックオン・ストラトス。君には風紀委員の自覚が足りないようだな」
「けどよく撮れてんのは事実だぜ?
ほら、このティエリアとか女みたいに撮れて「これを撮った生徒はそっこく厳重処分だ。そうだ、万死に値する!!」
「ちょっと万死は不味いんじゃ・・・ほら、とりあえずこれ学園パr・・・僕ら学生なんだし」
「関係ない。この学校の風紀を乱すものは取り締まるまでだ」
つーか明らかに私情はいってんじゃねーの?この女っぽく見える写真とか。
「目撃情報によると容疑者は黒髪の男子生徒だ。常にデジカメを携帯しているらしい」
「捕まえた後は?」
「データの削除だな」
「りょーかい」
「けど黒髪ってだけじゃ・・・」
アレルヤの言う事はもっともだった。
CB学園は世界の統合化をはかった理事長、イオリア・シュヘンベルグの設立した国際学校。
したがって学園には様々な国籍の生徒がいる。
その中から写真を撮った黒髪の男子生徒を見つけるのは骨が折れることだろう。
(ちなみに俺たち風紀委員はその人種などの違いからか様々なトラブルや世界を1つにというこの学園に反対するやからに対処するのが仕事だ)
「じゃあとりあえずそれぞれ探すことにするか。ティエリアはデータを1つずつ調べてくれ」
「委員長の俺に命令するな」
ティエリアがまた俺に睨みを利かせたとほぼ同時に、刹那が手を上げた。
「心当たりがある」
「刹那・F・セイエイ。それ本当か?」
「ああ。俺のクラスに黒髪の写真部の奴がいる」
ってことは一年生か・・・写真部って、そりゃもう決定じゃねぇか。
「そいつの名前は?」
「瞬・雨宮」
同時刻 //////////////////////////////////////////////////////////////////////
「先生、オレ写真撮りに行ってくるんで後お願いします」
「なに!?なら私も一緒に「いけないな、君にはまだ仕事があるだろう?」
嗚呼、後ろから先輩の五月蝿い声が聞える。
今日はどの写真を撮るかな。昨日は空を撮った、今日は・・・校舎でもとるか。


